Thursday, August 8, 2013

【日常】VISA

ついにいよいよ
学生ビザの申請を行おうと思います。

本題に入る前に
今回のमुजिकはレコ。

必要な書類は全部で。。。。
とってーーーも多いです。
正直途中でエージェントに頭を深く垂れてお願いし直そうかと
何度も思いましたが、
よく考えると僕で用意するものはそんなにないですね。

それに、誓約書を書いたり
英文履歴書を書いたりするのは結構勉強になります。
linkedInとかやってる人は慣れてるでしょうし楽勝ですね。

書類はすべて英語で用意します。
間違ってもグーグルで翻訳なんかしてはいかんですぞー
外人さんが読むので当然か。。

1, 写真5cm x 5cm
パスポートサイズじゃないのがトラップです。
僕は7x5を撮って自分でチョッキしました。

2, パスポルート
半年分くらいの期限と、身開き2ページが必要

3, オンライン申請書
サインをしっかり書きましょう

4, 履歴書
まちがってもコンビニで売ってるものではないので。。
英文の履歴書はフォーマットがないので
書き始めると楽しいですよ。

5, 預金残高証明
(1,2日かかります)
申請した銀行の受付のねーちゃんに
留学ですか??と訪ねられるくらいマストな書類です。

6, オリジナルの入学証明書のオリジナル

7, 学費払込書のオリジナル
(要するにレシート)

8, 学校が政府公認のものであると証明できる書類
(6)(7)(8)は現地の学校からクーリエしてもらいます。
僕の場合はドゥーンという田舎町にも関わらす
5日で届きました!!

9, セルフリクエストレター
印度滞在費についての誓約書
誓約書なのでそれっぽく格好つける事が重要です。
まあ、読みやすく書きましょう。
最後にパスポートと同じサインしてダン。

10, 旅行日程表
(往復eチケでOKなはず)

こんなもんだったような気がします
詳しくはビザセンターのモノをチェック!!

これから印度に留学する人が
増えてくれれば、お力になれると思い書いております。
若者は印度に飛び込まねばnever!!

航空券を押さえる時点で
既に旅は始まっています。
バックパッカーの腕の見せ所、旅行代理店との交渉です。

海外によく行く人からすると
たいした事ではないかもしれませんが
印度の学校側とコミュニケーションをとって
書類請求まで行き着くのは結構いい経験になりますよ。
若者なら特にです。

ぜひご検討あれ。

फिर मिलेंगे