Sunday, August 25, 2013

【印語】ヒンディー語  コピュラ動詞

今日はヒンディーの基本その壱
"コピュラ動詞"について書こうと思います。

その前に、今回のミュージックはレコ



そもそも、コピュラ動詞という
禍々しい名前の動詞とはシャカリキナンジャラホイ
ってなことで、最高に複雑に意地悪くわかりにくく
説明申し上げます。

コピュラ動詞 = be動詞 = です。ます。あります。

これにつきます。
日本で5本の指に入る意地の悪い
あまのじゃくで頑固な俺が最高にわかりにくく
説明してもこれが限界です。

英語とかのSVO型ではなく
日本語と同じSOV型です。

[S] [O] [コピュラ動詞]
という形になりますね。

フォール エグザンプル
私は キムラム です。

मैं किमुराम हूँ।
メーン キムラム フーン

ということになります。

おーい!!コピュラ動詞は"हूँ"だけしかないのか??!!
英語みたいに"AM","ARE","IS"みたいに変化したりしないのかーっっ!!
という突っ込みがくる事くらい
わかっておりましたとも。

もちろん、コピュラ動詞も英語のように
あれやこれや変形します。
あれやこれや変形しますが、そのルールは英語と同じルール。

AM = हूँ フーン
ARE = हैं ヘーン
IS = है ヘー
ということになります。

AMのときは、わかりますね主語が"私"を表す"मैं"
AREのときは、主語が"YOU","THEY"をあらわす"अाप",ये
ISのときは、主語が"THIS","HE,SHE"をあらわす"यह","वह"
となるわけなんです。

律儀にアイマイミーマインって曖昧な感じでとらえている人
大丈夫です。
ここで一回しっかりとヒンディーでおさえ直しましょう。
矯正にちかいですね。

このカレーとーーーーってもおいしいっ。
यह कारी बहुत ‪स्वादिषट है।
イェ カーリー バフット シュワディスト ヘ
というようになりますね。
This curry is so delicious.
みたいなね。

फिर मिलेंगे
(Phir milenge)्フィル ミレンゲー