今日はヒンディーの基本その壱
"コピュラ動詞"について書こうと思います。
その前に、今回のミュージックはレコ
そもそも、コピュラ動詞という
禍々しい名前の動詞とはシャカリキナンジャラホイ
ってなことで、最高に複雑に意地悪くわかりにくく
説明申し上げます。
コピュラ動詞 = be動詞 = です。ます。あります。
これにつきます。
日本で5本の指に入る意地の悪い
あまのじゃくで頑固な俺が最高にわかりにくく
説明してもこれが限界です。
英語とかのSVO型ではなく
日本語と同じSOV型です。
[S] [O] [コピュラ動詞]
という形になりますね。
フォール エグザンプル
私は キムラム です。
मैं किमुराम हूँ।
メーン キムラム フーン
ということになります。
おーい!!コピュラ動詞は"हूँ"だけしかないのか??!!
英語みたいに"AM","ARE","IS"みたいに変化したりしないのかーっっ!!
という突っ込みがくる事くらい
わかっておりましたとも。
もちろん、コピュラ動詞も英語のように
あれやこれや変形します。
あれやこれや変形しますが、そのルールは英語と同じルール。
AM = हूँ フーン
ARE = हैं ヘーン
IS = है ヘー
ということになります。
AMのときは、わかりますね主語が"私"を表す"मैं"
AREのときは、主語が"YOU","THEY"をあらわす"अाप",ये
ISのときは、主語が"THIS","HE,SHE"をあらわす"यह","वह"
となるわけなんです。
律儀にアイマイミーマインって曖昧な感じでとらえている人
大丈夫です。
ここで一回しっかりとヒンディーでおさえ直しましょう。
矯正にちかいですね。
このカレーとーーーーってもおいしいっ。
यह कारी बहुत स्वादिषट है।
イェ カーリー バフット シュワディスト ヘ
というようになりますね。
This curry is so delicious.
みたいなね。
फिर मिलेंगे
(Phir milenge)्フィル ミレンゲー